京成杯2018予想と一週前追い切りを中心とした記事になります。
今年のクラシックを目指す戦いが続いていますが、
このレースも中山2000mという舞台で行われる1戦です。
今後のレースに向けても注目の1戦になりそうですね。
コース替わりこそありますが昨年同舞台で行われたホープフルSでは、
タイムフライヤー、ジャンダルムが賞金加算に成功。
G1とG3という違いこそありますが明け3歳馬なので、
まだまだ力差は微妙な所と言っても良いでしょう。
それでは有力馬を中心に一週前追い切りを見て行きたいと思います。
ジェネラーレウーノ
1月4日南W良 強め
69.2-52.8-38.7-13.3[7]
単走ですが時計的には悪くありません。
函館の新馬戦ではスタートが一息で後方からの競馬に。
4コーナーから動いていったが上位2頭には及ばず。
それから間隔を空けて東京での未勝利戦。
ここはスタートが決まってハナを切る形に。
自分でペースを作ってアイリッシュクライの追撃を交わして1着。
中山の葉牡丹賞では少頭数の1戦でしたがスタートから押してハナへ。
道中は被される決して楽ではない展開でしたが坂を登ってから加速。
逃げてペースを作ってしぶといのだから大したもの。
時計的にも悪くない。
この手の馬は中山だとしぶとそうですね。
追い切りも良いと思います。
コズミックフォース
1月3日南W良 馬なり
70.7-55.0-40.1-13.3[8]
500万クラスの馬を1秒近く追走し同入で好時計。
新馬戦では東京2000mの外枠と条件は厳しいものでした。
後方から上がり最速で追い込んだが展開的にも厳しかったし上位2頭が強かった。
続く未勝利戦では内目の枠を引けた。
その影響もあり新馬戦よりも前目の位置での競馬に。
今回は初の中山になるが未勝利戦の内容を見る限りでは特に問題は無さそう。
内でジッと我慢しながら、という競馬だったし被される展開もキツかった。
それでもしぶとく伸びて来ましたからね。
ここ2戦を見比べると課題はやっぱりスタートでしょう。
新馬戦のような競馬にはなりたく無いと思うので内目の枠が欲しいかも。
ここで賞金加算したいハズなので最終追い切りに注目。
デルタバローズ
1月3日南W良 ゴール前仕掛ける
68.0-52.9-39.1-13.9[5]
併馬はオハナ。1秒近く追走し0.5秒程度先着と好内容ですね。
レース間隔が開いているのでキッチリ作って来た印象を受けます。
新馬戦ではスタートの天才福永さんが抜群のスタート。
まあだいたい福永さんの場合はここからが試練なのですが・・・汗
雨の重馬場という過酷な新馬戦でしたが4コーナーで早め先頭に抜け出すと、
楽に後続を突き放すという強い競馬でしたね。
雨の影響だったのかはわかりませんが口向きを見た感じだと右回りもこなせそう。
この馬も今後を考えればここで賞金加算したい馬。
休み明けでも堀厩舎ですから仕上がりは良さそうですね。
適正は全くわかりませんが注目の1頭です。
ダブルシャープ
1月4日栗東CW良 一杯
83.2-67.8-52.4-38.5-12.1[8]
併馬は3歳未勝利馬ですが1.6秒追走し好時計を出して来ました。
この馬は門別出身の馬ですが転厩し今は栗東所属。
クローバー賞ではタワーオブロンドンを破っている馬だし、
札幌2歳Sではあのメンバー相手に3着なら十分と言える内容。
その後は凡走続きなので今回は人気を落としそう。
ただ、ここ2戦の敗因はハッキリしていると思えるし、
舞台が中山に替わるのは大幅なプラスと考えても良さそう。
それでもこの馬は外枠に入ってしまうと掛かる可能性が高い。
問題はそこなんですよね。
内枠に入って前に壁を作れればチャンスがあるかもしれませんが、
今回も外目の枠だったら厳しいかもしれない。
距離は問題なくこなせると思えるので枠次第と言えそうです。
スラッシュメタル
1月3日栗東坂路良 叩き一杯
52.8-38.0-25.2-12.9
中間は坂路とCWでかなり乗り込んでの1戦です。
時計的には可もなく不可もなくという感じ。
そもそも新馬戦の京都でのレースの時計がまず微妙。
それいて京都2歳Sで8着だった馬ですが特に大きな不利もなく凡走。
ここまでの2戦を見た感じだと今回も特に強調して買える要素が無い。
それに加え鞍上が柴山・・・?
逆に過剰人気しないと考えればプラスではある。
それでも馬自身の力が足りないとは思うが・・・
という感じですが上位人気が予想される馬を中心に書いてみました。
今回は舞台もどうかと思うし有力と思える馬が全く見当たらない1戦だと思います「。
訳の分からない馬が突っ込んで来そうなメンバーですね・・・
ただでさえキャリアの浅い馬たちの1戦な上に適正面が難解すぎる。
そんな1戦になりそうですが、今現在最も軸として狙ってみたい1頭をランキングの方で紹介しますね。
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舞台は微妙ですがここまでの勝ち方が秀逸。
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