チャンピオンズカップ2017予想と枠順確定後の見解を中心とした記事になります。
いよいよこのレースも枠順が確定しました。
芝のレースでも枠順は予想ファクターの一つでもありますが、
ダートの場合だとよりそれが顕著になりますよね。
被されたり砂を被るとダメなタイプの馬はやっぱり外目の枠が良い。
逆に砂を被っても内目で自分の競馬が出来るタイプの馬は、
ロスなく運べる内枠の方が当然有利になって来ます。
今年のチャンピオンズカップで絶好枠を引いたのはどの馬か?
しっかり分析して行きたいと思います。
まずは中京ダート1800mというコースにどのような枠順の傾向があるのか?
そこから見て行きたいと思います。
下級条件を除く過去5年の枠順別データがコチラ↓
比較的フラットに見える感じがしますが、
勝率に関しては中枠~外枠の方が高いデータですよね。
やっぱりダートのレースなので揉まれたり砂をかぶったりと、
内枠の方がやや不利と考えてOKでしょう。
この枠順になって最も厳しい競馬になりそうなのが、
言わずもがなコパノリッキー。
被されるとダメな馬なのでこの枠はマイナスではあっても、
プラスには働かないハズ。
前走がスプリントを使われ、出遅れからかなり強い競馬をしましたが、
あれは地方交流重賞だからこそ出来る業。
さすがに中央のG1で厳しい流れになればあのような競馬は難しい。
仮にここで自分の競馬をするのであれば外目の枠でしたよね。
コパノリッキーにとっては只でさえ相性の悪いレースですし。
ベストの枠を引いた1頭はアポロケンタッキー。
この馬が好走する為に絶対条件だったのが外枠。
それは叶ったと思います。
鞍上の内田博騎手がどう導くかだと思いますが、
追い込み一辺倒になった場合はある程度ペースが流れてくれないと辛い。
鞍上もそこを考えて早めに動く競馬をするかもしれません。
もしくは先行するかもしれない。
テイエムジンソクはこの枠で良かったでしょう。
まず前に行く事は間違いないと思うので下手に被される内枠よりも、
外目の枠からスムーズに先行出来る方が良い。
後はこの相手にどこまで通用するか?だと思いますが、
やや過剰人気感は否めない。
サウンドトゥルーはやや外過ぎたかも。
ただ、鞍上の大野騎手はこの枠から昨年と同じ様に前を行かせて、
内目で脚を溜める競馬をするハズ。
後は昨年と同じ様に上手く捌けるかだけ。
例年通り前が速くなる展開になれば当然ココでも台頭して来るでしょう。
全体的にフラットな成績が見られる中京ダート1800mですが、
中京に舞台が替わってからのチャンピオンズカップで、
どこの枠に入った馬が最も勝ち負けしているのか?
過去3年の傾向を見て行きたいと思います。
これが2014年ホッコータルマエが勝利したレース。
これが4コーナーでの位置取り。
このレースで連対したのが8番人気のナムラビクター。
赤〇の馬です。
この時ナムラビクターに騎乗していた小牧騎手は、
内目でジッと脚を溜めて最後の直線で上手く内を捌いた。
それで2着という内容。
内枠から中団やや前目のポジション。
次に2015年。
このレースは大荒れになりました。
1着に入ったのが12番人気のサンビスタ。
そしてサンビスタの4コーナーでの位置取りがコレ↑
赤〇の馬。
そうなんです。2014年のナムラビクターと同じような位置取り。
2着に入ったノンコノユメも最内を突いて2着という結果でした。
3着に入ったサウンドトゥルーは内を捌けず、
最後の直線で外に出して何とか3着という競馬でした。
そして2016年。
穴を開けたのが10番人気3着のアスカノロマン。
昨年はサウンドトゥルーが勝利しましたが、
一昨年と違い大外に出したのでは無く、内目がポッカリ空いた。
そこを大野騎手が上手く捌いて1着という結果。
サウンドトゥルーは昨年出来なかった競馬をする事が出来ました。
次に穴を開けたアスカノロマンの位置取りを確認してみましょう。
この位置です。
そう、3年連続4コーナーで同じような位置取りにいた馬が穴を開けています。
ここまで来ると偶然とは言えない。
このレースの特性がそれを表していると思います。
このケース、たぶん今年も同じような傾向になるでしょう。
前が速くなるのは例年通りで内で脚を溜められた中団にいる馬が、
最も穴を開ける条件が揃っていると思います。
単純に大外ぶん回しの馬は分が悪い。
キッチリ追い込んで来るが届きにくいレースになっています。
前が流れる展開になれば上位台頭して来るかもしれませんが。
やっぱり内目でロスなく脚を溜めて捌けるタイプの馬が狙い目でしょう。
内枠で先行出来そうな枠に入ったのがケイティブレイブ。
今回は逃げるのかどうかわかりませんがこの枠は良かったと思える。
ただし中央のG1で頭まであるタイプじゃないし、
流れが速くなった場合は厳しい競馬になる可能性まで。
個人的にはこの舞台で先述したような穴を開けるタイプの馬を狙ってみたい。
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予想オッズを見た感じだと全く人気が無い。
この馬、上記の過去3年に穴を開けたような馬と同じ競馬が出来る。
しかもここにいるメンバーと勝ち負けまでしている。
その上、絶好枠を引いた。
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