君よずっとしあわせに~風にそっと歌うよ~うぅいえぃ~
こんばんは。福山雅治です。
おっと、間違えた(汗)
某接骨院オーナーです。
今日は桜花賞2016一週前追い切り見解を書きたいと思います。
先週の大阪杯、ダービー卿チャレンジトロフィーは僕の追い切り推薦馬が全て馬券に絡みました。
追い切り推奨馬はキタサンブラック、マジックタイム、ロゴタイプでしたね。
桜花賞もぜひ参考にして下さい。
では早速いきましょう。
ちなみに桜花賞ですが、4年連続勝ち馬がチューリップ賞組なんですよね。
今年のチューリップ賞はシンハライトが制しました。
本番の桜花賞ではどうなるのでしょうか?
枠順次第で自信アリの2点買いとなりそうなので、最終結論は無料メルマガにて提供させて頂きます!
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メジャーエンブレム
前走 デイリー杯クイーンカップ 1着
前回 南W良 65.6-49.9-36.9-12.8 直強め
今回 南W良 64.6-49.6-37.1-12.5 直一杯
中間はノーザンファーム天栄に放牧。これはいつものパターンです。
この馬はノーザンファーム天栄帰りの成績が(4-1-0-0)あたりまえか(笑)
センスあり、素直、賢い、スタート上手。死角らしい死角が見当たりません。どう考えても桜花賞までは連は鉄板だと思います。
問題はオークスで距離が伸びた場合のみ。
ここで連を外すような馬ではありませんね。
シンハライト
前走 チューリップ賞 1着
前回 栗坂重 52.9-38.4-24.8-12.4 末強め
今回 栗坂良 53.1-38.4-24.5-12.0 強め
ノーザンファームしがらき帰りの成績が(3-0-0-0)
今回は前走から間隔がないので自厩調整です。
しかし、石坂厩舎の好走パターンの時計をいとも簡単に叩きだしている。
キャロットファーム、ノーザンファーム、ディープインパクト産駒。現代のトレンドを全て兼ね備えています。
もしもですよ?
この馬の単勝が3倍ついたら本当に馬券妙味があるかもしれません。
後は枠次第でしょうね。
ジュエラー
前走 チューリップ賞 2着
前回 栗P良 63.6-49.2-36.0-11.2 一杯
今回 栗坂良 51.6-38.1-24.5-12.4 一杯
藤岡厩舎はよくポリトラックを使用しますよね。中間は坂路ですが、これも体力づくりの為の調整です。最終はCWかポリトラックでしょう。
僕は今日までメジャーエンブレムに対抗出来るのがこの馬だと思っていました。
しかし、ちょっと気になる点があるので改めて考えます。
レッドアヴァンセ
前走 チューリップ賞 8着
前回 栗坂重 55.3-40.6-26.2-12.6 馬なり
今回 栗坂良 54.4-40.0-26.4-13.8 馬なり
前走は馬体重がさすがに減り過ぎていた。そして大外枠。
この馬はノーザンファームしがらき帰りの成績が(0-1-0-0)
そして今回も一旦放牧に出しています。
この馬は最終追い切りの時計と馬体重がカギを握ります。
僕が考えるレッドアヴァンセの買い条件は以下の3つです。
① 最終追い切りで時計短縮
② 馬体重増
③ 好枠を引くこと
以上の3点です。
これをクリアできれば連対の可能性アリと踏んでいます。
以上が有力馬の見解です。
本当はアットザシーサイドや他の馬についても書きたかったのですが、さすがに上記の馬以外にメジャーエンブレムに敵う馬はいないという結論に達しています。
以上の4頭で、どの馬が絶好枠に入るのか?
要注目です。
【桜花賞2016有力馬一週前追い切りまとめ】
この世代最強牝馬メジャーエンブレム。
さすがにここでも主役でしょう。
では一週前追い切りからみる推奨馬は?
最初に言っておきますね。メジャーエンブレムは本当に強いと思いますし、ココで負けるとは思えません。
でも、何が起こるのかわからないのが競馬です。
実際メジャーエンブレムも1度負けていますからね。
枠順と最終追い切り次第で、思い切ってこの馬を単勝狙い撃ちするかもしれません。