こんにちは。某接骨院オーナーです。
今日は日経賞2016予想有力出走馬分析を書きたいと思います。
小頭数のこの1戦。メンバー的に大荒れは望めないと思う。
しかし、自信アリの予想をお届けできそうです!!
しかも最近はまっている少点数での買い目公開。
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今現在の予想オッズから。
ゴールドアクター 2.0
サウンズオブアース 2.6
マリアライト 6.0
アルバート 6.8
ディサイファ 8.9
ホッコーブレーヴ 36.1
フラガラッハ 109.3
ゴールドアクターからディサイファまでと、それ以下に大きなオッズ差が生まれそうです。
やはり多くは有馬記念組に人気が集まりそう。そりゃこの頭数なら仕方なしですよね。ゴールドアクターは最近重賞で活躍しているノーザンファーム系ではなくマイナー厩舎。こういうのはちょっと応援したくなりますよね。
しかし、有馬記念の1戦を本物と見るのか?それとも展開が嵌ってのものとして見るのか?
ここがポイントになりそうです。
天皇賞春の叩き台のこの1戦。ここがメイチなのか、天皇賞がメイチなのか?そこも重要。
ゴールドアクター
現在4連勝中。有馬記念でも強い競馬を見せた。前々で競馬出来るし、しぶとく長い脚を使えるのも強み。しかし、有馬記念は他の騎手がこの馬をあまりマークしていなかった。今回は小頭数の1戦なので間違いなくマークされる側になる。有馬記念のような強い競馬を見せられるだろうか。馬券内はあっても、頭となると?かなと思います。
サウンズオブアース
有馬記念で自信の◎でした。単勝を買っていただけにクビ差は悔しかった~!!
スタートがあまり良くないだけに、どうしても後ろからの競馬になりがち。しかも上がりが速いレースになるとちょっとキツイ。そして昨年のこのレースで1番人気4着。本当に善戦するのに勝ち切れない馬ですよね。過去の1着は何と500万クラスのはなみずき賞まで遡らないといけないんです(汗)それくらい勝ち星に見放されている馬。今回は小頭数なのでチャンスはあると思うが、デキと仕掛け所次第だと思う。そうなるとやや不安。
マリアライト
有馬記念で大外枠から距離のロスもありながらしぶとく4着。エリザベス女王杯では軸にして馬券を取らせてもらいました。完全に今が充実期。牝馬なのでこの3ヵ月の間に下手に脂肪を蓄えていないと良いですが。今回は小頭数なので枠の不利もさほど影響ないと思うし、ゴールドアクターをマークするかたちになればチャンスあり。
アルバート
有馬記念でさすがにあんなに大外ぶんまわしでは届かない。どちらかというと、ゆったりしたペースと広い東京のようなコースが向いていると思います。軸にはしづらい馬ですが、堀厩舎ということもあり怖さはありますよね。しかし、何となくここが叩きで天皇賞春がメイチだと思う。過剰人気はどうかと思うがさすがに軽視しづらいですよね。
ディサイファ
AJCCでは武豊騎手がさすがの騎乗を見せつけました。距離の不安も払拭しましたよね。この馬、昨年の夏からずっとコンスタントに使われてたんですよね。本当にどこがメイチかわからないくらい(汗)やっぱり厩舎コメントの通り、本当に強くなったのでしょう。G1だと少し足りないし、天皇賞春はどうなんでしょう。確かにAJCCより相手関係はぐっと強くなるが今の状態なら立ち回り一つでチャンスもあるのではないでしょうか?
[日経賞2016予想、有力出走馬分析]
小頭数ながらかなりの好メンバー。その中でも注目したいのは?
おおよそゴールドアクターが1番人気のままでしょう。しかし、有馬記念と同じ競馬ができるか?と言えば今回の方がマークがきつくなりそう。そこを吉田隼人がどう捌くのか。これも注目ですね。
僕はちょっと捻ってこっちの馬に注目。もう1発やれる力はあるはず。
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“2つの重要なポイント”とは!?
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ポイント1:
■枠の有利不利には捕われるな!■
このレースは時期的に馬場が荒れるという事で、
外側が走りやすく、伸びる傾向にあるので、
外枠が有利と言われています。
ですが、2012年に中京競馬場が新装してから、
高松宮記念も5回目。
騎手も対応策を取るようになり、
外枠有利な傾向が変わってきています。
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近年は内枠の馬からも穴馬が出ているので、
軽視はできません。
ただ、良い馬場を確保する必要があるので、
内枠でダッシュ力が無い馬は苦戦を強いられるでしょう。
「内枠で先行できる馬」は人気薄でも要注意です。
ポイント2:
■中京1200Mは他の短距離とは違う!■
このコースは他のコースと比べて特殊なラップとなります。
前半はスタートに上りがあるものの、
そこから、最後の直線までは永遠に下り。
途中で息を付く暇がないんですね。
その為、ペースは速くなりがちです。
そして、最後は上りの急坂があり、
上りきってもまだ、200Mの直線があります。
最後の瞬発力勝負になりやすく、他の短距離戦と比べて、
先行馬、逃げ馬が残りずらいコースとなっています。
ここで指標になるのが、「前哨戦」
阪急杯は1400Mながらペースも似ており、
ここで台頭している馬が好走する傾向にあります。
対して、シルクロードSは1200Mですが、
ここで好走できても、高松宮記念では好走し辛い傾向にあります。
また、逃げ馬が残るケースももちろんあります。
そんな時は、オーシャンSで好走している馬を
入れるべきでしょう。
オーシャンSは絵に描いたようなスプリント戦ですので、
ここで好走している馬は一発あるかもしれません。
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この2つのポイントは必ず押さえるべきですが、
高松宮記念には“更に重要なポイント”があるとの事!
それが、
『馬場状態!』
馬場状態からペースを読めば、
▽ ▽
“馬を絞れて、穴馬も見つけやい”
高松宮記念は馬場状態でかなり左右されるようですね。
ですが、本当の馬場状態は、
前日の細かいレースチェックは必須ですし、
かなり熟練された目が必要です。
そんな読むのが難しい、馬場状態を
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本格的な春のG1シーズンの幕開けとなる、高松宮記念。
幸先の良いスタートを切りましょう!!
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