【天皇賞・春2020】予想|3ハロン理論分析

天皇賞・春2020の予想記事です。

このブログは僕が数年競馬予想ブログを運営して来た中で最も根拠のある予想に辿り着いた予想法を元に書いております。

その予想法とは当該コースにおける相対的に前半3ハロン後半3ハロンに使える脚を重視するという予想です。

競馬予想ファクターは沢山あります。

血統、調教や追い切り、外厩、馬場や展開面を重視。

どれもこれも間違いじゃありません。

しかしこのコースでどの馬が最も優れた【脚】を使えるのか?

これを最も重視した予想ファクターはあまり見かけない。

しかしこれが相当重要であると僕は気付きました。

天皇賞・春が行われるのは京都芝3200m外回り

今年の出走馬の中でこのコースにて最も優れた脚を使えるのはどの馬なのか?

考えて行きたいと思います。

2017~2019の結果を考察してみる

【天皇賞・春】

※好走する為の基本的な時計

前半37.8~38.0 後半34.9~後半35.1

この程度の脚を繰り出せれば上位争いになる

位置取りは5番手以内が理想

【2019年】

レースラップ前半36.0後半34.5

ヴォージュが逃げる展開

中盤で一旦ドスローに落ちるペースになった1戦

後半勝負になり前半37.8後半34.5のフィエールマンが1着

2着グローリーヴェイズ前半37.6後半34.4

クビ差の決着

1,2着馬はこの時計から見る限り結果の通りだが僅差

3着以下は大きく離された

ちなみに3着パフォーマプロミスは前半37.2後半35.2

これでは上位2頭に離された結果になる

【2018年】

レースラップ前半35.6後半35.9

ヤマカツライデンが逃げる展開

中盤に大きな緩みなくほぼ平均ペース

1着レインボーライン前半38.7後半35.2

2着シュヴァルグラン前半36.0後半35.8

2019年と比べ瞬発力勝負にはならず1,2着クビ差の結果だがこの時計から見るにシュヴァルグランが相当しぶとい

【2017年】

レースラップ前半35.6後半35.5

2018年同様ヤマカツライデンが逃げる展開

しかし2018年と大きく違うのは前半5ハロンが58.3と速い

1着キタサンブラック前半36.8後半35.3

このペースで前半後半共にこの脚を使えるキタサンブラックは強い

2着シュヴァルグラン37.4後半35.2

2018年もそうだが同馬がトータル的に優れておりこの舞台で3年連続好走した理由も納得

直近3年の結果は上記の通りになりますがもう少し前、約5年程度のレースを振り返っても2019年が最も後半の瞬発力勝負になりました。

基本的に昨年ほど中盤が緩む事はなく平均で流れやすい。

しかし今年の場合有力馬の多くが後半特化型の馬が多いイメージがあります。

フィエールマンは昨年の結果通りですがユーキャンスマイル他ミッキースワロー、モズベッロ、トーセンカンビーナ、モズベッロ、メイショウテンゲンなどなど

昨年のようなレースならば上記の馬達による後半の脚比べの1戦になりそうですが、もう少し遡るとシュヴァルグランのように平均的に優れている馬が前半要素を活かし馬券圏内の可能性があると考えられます。

仮に瞬発力勝負にならなかった場合チャンスが生まれるのは一体?

このパターンになると最も力を発揮出来そうなのがキセキ

しかしキセキに関しては前走の通りゲートに相当な不安があります。

無観客と鞍上武豊が大幅なプラスになると考えればキタサンブラックのような競馬で好走は可能だと思う。

これだけ後半要素高いメンバーが揃うとやはり平均的に持続性のある脚を使える馬が淡々とレースを走り出し抜くという現象は非常に考えられます。

しかしこういう馬の場合決定力に欠ける為、今年の出走馬だと後半脚だけでは残すのはまず厳しい。

今年はペースが非常に重要なレースになりそうですが仮に平均ペースで流れた場合(ドスローではなく)

平均的に脚を使えるこの馬が穴になる資格十分だと思います。

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