先週の日曜日はまさかの坊主となった3ハロン理論
しかし今週はキッチリと巻き返す事が出来た。
ここまで好調だった理論が先週ダメだった原因は明白であり、そこを修正した事で好結果に繋がった。
やはりこの理論は優れており今後も予想の根幹にして行こうと思う。
今週は理論馬が好走しまくった
表題の通りになるがとにかく理論馬が好走した。
先週の凡走は馬場傾向がハッキリしていなかった事と若手ジョッキーのレースで勝負した事が原因であり、それを修正すればこれくらいの結果を出せる理論だ。
日曜日は勝負レースも2戦2勝
そして悶絶だったのが皐月賞
17番人気4着のウインカーネリアンは理論馬だった。
前半38.1後半34.5全体72.6ならサトノフラッグよりも優秀な時計を出せる
悶絶としか言いようがないがこれも競馬。
仕方ない
ただし理論から狙った馬が好走しているという事実自体は変わらないし、この理論はやはり優れている。
3ハロン理論を重視出来るのは夏競馬までかもしれない
これは常々考えている事だが東京、中山、阪神、京都だからこそ活用しやすい点がありローカル競馬場で有効活用出来るかどうかわからない。
夏競馬が終わり主要開場に戻れば理論は使えるがとにかく今的中を量産しておきたい所。
詳しくは有料予想の方で説明します。
春の開催も残す所2カ月半となりました。
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春はこれが最後の有料会員募集になります。
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